偏差値の低い生徒さんの入塾ルールを明確にします。

 

塾・孔明開塾6年弱が経ちますが、入塾後途中で辞めていった人が何人かいます。

退塾の理由のNo.1は、

『子供が塾に行きたくないと言っていますので。』というものです。

行きたくない理由まではいって貰えませんが、おそらく、

・成績が上がらない
・塾の勉強についていけない
・勉強が面白くない

と言ったところでしょうか。

今までブログで散々言ってきましたが、下位25%の生徒さんは小学校の授業で既についていけていません。

おそらく5年生の算数の分数の通分あたりからつまずいています。


その人が中学に行けばまず1年生の負の計算につまずきます。

ましてや中学3年生の数学に至っては、まさにちんぷんかんぷん。全く理解できません。


なのでそのあたりの生徒さんが中学3年生になって、それも夏休みから、成績を上げたいので通塾します。と言って来ても無理なんです。


仮に塾に来たとしても、こちらがいくら丁寧に必死で説明しても、理解できる頭を持っていません。

必死で説明すればするだけ、本人はあたかも拷問攻めにあっているかに感じます。

なので、良い塾ほど本人は苦痛を感じます。


では逆に本人任せでやかましく言わない塾の方が良いのかと言えば、それでは成績が決して上がらないので、3カ月もすれば

親から、この塾は成績が全く上がらないと言って辞めさせられます。


結局、良い塾ほど本人が続かず、いい加減な塾だと親から辞めさせられる。

どこの塾に行っても成績は上がりません。


過去6年間の教訓から、偏差値の低い生徒さんの入塾ルールを明確にします。


あまりに成績の悪い生徒さんは今後成績が上がる見込みが極めて低いことより、

以下の成績の生徒さんの入塾をお断りします。


1.中学2年以上(中1の3月以降)で1段階の生徒さん。(偏差値37以下)

2.中学1年の2月までは1段階でも受け入れるが、偏差値35未満(下位5%)の疑いが判明した時点で退塾していただきます。

3.小学生についても偏差値35未満の疑いが判明した時点で退塾していただきます。


偏差値35未満のレベルは学校の通常の授業には全くついていけないレベルです。

学習塾に行っても同様についていけないレベルです。


1段階にもかかわらず嘘を言って入塾してもすぐに判りますので。


今後的確に運用します。