中学2年で英語が分からなくなっている人を救う方法(2020)

 

以前にも書きましたがまた書きます。

中学生で英語が苦手(嫌い)という人のほとんどは中学1年生の途中から苦手になっています。

中学1年までは英語が得意だったけど2年の途中から嫌いになった。とか、

中学2年までは英語が得意だったけど3年の途中から嫌いになった。

とかいう人はあまりいないのです。


中学1年で学習する英語は、以下のようになっています。

・be動詞の文
・一般動詞の文
・三人称単数
・名詞の複数形
・代名詞
・形容詞・副詞
・接続詞・前置詞
・疑問詞
・命令文
・助動詞can
・現在進行形
・一般動詞の過去形

英語の基本的なことが網羅されています。

これが完璧に理解できていれば、中学2年で学習する以下の事はあまり苦労すること無く理解できます。

・be動詞の過去形
・過去進行形
・未来の文
・助動詞 will , have to , must , should , would
・5文型
・to不定詞
・動名詞
・比較の文

まず1年で学習する内容が分からなくなっている人のパターンは大体以下のようになっています。


・英語のつづりが苦手。
 right なんてなぜこう書くのか訳が分からない。→ 覚えられない。

・be動詞が分からない。
 意味がまず分からないし、どうして動詞なのかが分からない。

・be動詞と一般動詞の使い方が分からない。
 I am not play baseball. などとしてしまう。

・三人称単数が分からない。
 三人称の意味が分からない。he , sheなら分かる気がするが、物が主語の時は分からない。

・複数形が分からないし、面倒くさい。
 日本語は単数複数を区別しないのに、英語は面倒だ。

・代名詞の4つの格変化を覚えられない。

・主語を間違う。
 はい。そうです。を全て Yes , I do. とかにしてしまう。

・疑問詞を付ければ疑問文になると思っている。
 What you have ? とかやってしまう。

・What do you like ? とかの質問に
 It is an apple. と答えてしまう。

・一般動詞の過去形が覚えられない。
 規則動詞と不規則動詞があって、訳が分からない。→ どっちかに統一して欲しい。


他の間違いパターンもありますが、大体こんな所です。


これを見ると、英語って確かに難しいですよね。苦手になるのも無理はないです。


ただ、教わり方次第では理解して覚えていけるんです。

学校では、理解できないのは生徒の責任という発想なので、意味なく覚えなさいというだけです。

それでは、頭が特別良い人以外は覚えられません。理解させることが必要になります。


上記の間違いパターンの根本原因は、以下の事を理解できれば解消します。

・英語は重要なことから先に言う。(日本語の順番と大違い)

・be動詞の意味と使い方の理解

・必須(強調)助動詞 do の理解と使い方

・英語の否定文は否定することの前に not を入れる。


詳細は塾・孔明で。

中学2年の早い段階でこれらを理解しないと、手遅れになりますよ。