今年の中2生は本当にかわいそう。(高校入試の英単語数2500語)

 

今年より、小学5年生~英語が正式科目として今の中学1年生から学習する内容を前倒しして学習しています。

学習する英単語数として5、6年の2年間で600~700語程度になっています。

現在の中学3年間、1200語ですからその半分です。

必要最低限の英語の会話、文章を入れるとその程度の英単語数は必要になるのだと思います。

英検で言うと5級と4級の中間程度でしょうか。

小学校でそれだけの英語(単語数)を学習することになるので、その生徒たちが中学、高校と進むときに学習する英単語数は

中学:1600~1800(合計2200~2500)

高校:1800~2500(合計4000~5000)

こういう数字になっています。


そして、中学の新指導要領が2021年度に実施されます。

つまり今年の新中2が中3になる年(半年後)に教科書が変わり、小学5年~英語を勉強してきた生徒と同じ中3の教科書で勉強するわけです。

それまで(中1と2年の2年間)で実際は800語程度しか勉強していないのにも関わらず、いきなり2500語まで出てくるわけです。

言わば現在に例えると、中学3年生でいきなり高校1年生の教科書を勉強ことになります。


文法も今わかっている範囲では、「現在完了進行形」「仮定法」が高校1年から中3に移動してきます。

なので今年の中2生は通常の学校の授業だけでは中3で急に難しくなり、ほとんどの生徒はついていけなくなると思われます。


なので中2生は来年中3になって大挙して通塾しだすと思われます。

西条市の塾はどこも来年は中3生で満杯になることが予想されます。(入りたくても入れない?)


その前の中2の間に塾。孔明で勉強することをお勧めします。

余裕のある人は中2の3学期くらいで中3の勉強に予め進むことができます。


早ければ早いほど良い結果が待っています。