塾・孔明に行かないのは損。(パート3)

 

以前にも書いたのですが、

塾・孔明以外の塾へ行っているお子さんは、塾・孔明を知らなくて可哀そうだな。と思います。

すごい自信だな。という声が聞こえてきます。

他の塾の事も知らないのにどうしてそんな事が言えるんだ。という声も聞こえてきます。

何故言えるかというと、

私が中学、高校時代、先生から教わって、分からなかった事がたくさんあります。

特に、英語。

例えば、

・前置詞の使い分け、なぜ be surprised at が atで、be pleased with が with なのか?

    なぜ 月にはin 、日にちにはon 、時間には at が付くのか?

・不定詞と動名詞の使い分け、なぜ、want to  が不定詞しか取れず、 enjoy ~ing が動名詞しか取れないのか?

・助動詞 must(しなくてはいけない) の否定 must not が(してはいけない)になるのか?

        しなくてはいけない。の否定は しなくてもよい。じゃないのか。

・そもそも一般動詞の否定文がなぜ I do not play tennis . で、I play not tennis .とならないのか?

        be 動詞の場合は I am a student .の否定は I am not a student .じゃないか。

・a と the の使い分け。


その他、書ききれないくらいたくさんあります。私が学生の頃はとにかく理屈じゃなく覚えました。


中でもほぼ理解できなかったのが、be動詞です。

イコールの意味だとか、・・・・です。という意味だとか。

使われる文章で全く違う時があります。

ビートルズの歌で、「Let it be .」というのがありますが意味が全く分かりませんでした。


5年半前に塾・孔明を開塾したのですが、その前に、塾用の教科書をほとんど取り寄せ見比べてみました。


全てのテキストには、英語はこういうルールになっています。としか書かれていません。

という事は塾・孔明以外の塾では、これはルールです。という教え方をしていると思われます。

現在の学校の教科書にも、塾用のテキストにも、こういうルールです。覚えてください。としか書かれていないのです。

という事は塾・孔明以外の塾へ行っている生徒さんはそう教わっているはずです。

be動詞の説明も先ほどの、イコールの意味だと書いているのがほとんどです。

これでは第2文型(S V C)の説明にはなりますが第1文型(S V)の説明になっていません。

詳細は省きますが、(あまり言いすぎると塾に来る意味が減るので。)


塾・孔明は違います。

私が昔疑問に思っていたことを、会社員のころ、将来会社を辞めた時、開塾する予定で20年以上勉強を続けてきました。

TV、ラジオ、雑誌、あらゆることを利用してこれらの事を学習、解決させました。

ですから、他の塾とは違って、私が昔疑問に思っていたことを全て、理屈で説明できるのです。

なので、

塾・孔明以外の生徒さんは損をしている。

と言い切れるのです。

逆に今来ている塾生は本当に得をしています。

おまけに塾代は安いし。


西条の他の塾へ行っている生徒さんは本当に可哀そうです。


塾・孔明開業以来、様々な理由で退塾した生徒さんがいます。

成績が上がらなくて弊塾に見切りつけた親御さんはしようがないとして、(私に言わせれば親が無能)

成績が下がったわけではないのに、親の知り合い(親戚、友人等)が家庭教師を始めたとか、塾の講師になったとかの理由で、

そちらに移られた場合があります。(数件)


私に言わせれば、

全くのナンセンス!


塾の先生、家庭教師をなめています。

そんな簡単にそれらに成れる訳がない。

昔大学を出たくらいの人なら、中学生の勉強なんか簡単に教えられるさ。

こんな感じだと思います。


でも、それらの人は全員、上記の疑問には答えられません。

なぜなら、学校の先生が答えられないからです。

なので私も大学卒業までは、そんな学校の先生に教わったから理解できなかったのです。


同じように西条で私以外の数多くいる塾の講師、家庭教師でもおそらく答えられないと思います。

中には、T塾の神ってる英語講師さんは答えられると思いますが、本当に数少ないと思います。


新米家庭教師、塾講師なら論外でしょう。


なので知り合いが始めたから。とかの理由で弊塾を辞めた過去の生徒さん。

成績は上がりましたか?


もし上がっていたら連絡ください。


図書カードを差し上げますよ。