中3生で成績を上げたい人(2019)

 

中学3年の夏休み前になって、部活も終わったし、さあ塾にでも行って本格的に勉強するか。

という生徒さんがいます。

塾へ行けば成績が必ず上がると思っているのかもしれません。

しかしはっきり言って、ほとんど手遅れです。全く駄目とは言いませんが、遅すぎるのです。

公立高校受験で、中学3年間塾に行く必要のない人もいます。(上位2割くらいの人)

それ以外の人は中学3年間の勉強でどこかでつまずきます。

自力で解消できる人は元々上位20%に入っているので、それ以下の人は解消できません。

そういう人は通塾することで、少しでも解消できる可能性があります。

その場合、通塾は早ければ早いほど良い結果になりますが、

もし新中学3年になってしまって、勉強が不安(全く分からない場合も)な人は今すぐ通塾をお勧めします。


新中学3年の勉強は難しいことのオンパレードです。


・新中学3年

 数学

① 因数分解

② 平方根

③ 2次方程式

③ 2次関数

④ 相似

⑤ 円周角

⑥ 三平方の定理

もう、これでもか、これでもかと、難しいことが続出します。

一学期の山場は、①の因数分解です。

因数分解を理解する前に、式の展開の公式をしっかり理解して、使いこなすことが前提となります。

実は、因数分解は、③の2次方程式を解くのに必要なため勉強するのですが、先生がそれを説明しないため、因数分解を真剣に勉強しない人が出てきます。

もっと重要性を説明して、士気を高める必要があります。


塾・孔明では、その辺を十分説明して、やる気を保っています。


②の平方根については、そこそこのレベルの人なら、ある程度機械的に計算できるので、問題ないと思います。


そして、3学期に学習する、⑥の三平方の定理まで、一瞬たりとも気が抜けない、そして、入試には3年で学習することが一番多く出題されることを考えると、

3年になって、1、2年の復習をしている時間は無いと考えるべきです。


 英語

過去分詞が出てきます。

受身形や現在完了を学習します。

中2までの英語を全て理解できた人なら、この努力を続ければおそらく問題無く中3の英語を理解できるでしょう。

しかし、中1位から英語が苦手になっている人はもう中3の英語はまるで宇宙の言語を勉強している感覚で、

全くお手上げ状態になります。


部活が終わるまで待ってる暇はありません。

最後の部活で大変でしょうが、部活のせいで成績が悪くても高校は考慮してくれません。

一日遅れればそれだけ成績UPが遠ざかります。


中学1年、2年生の内に早めに通塾すればさらに良いことは言うまでもありません。


塾・孔明にご相談下さい。