以前にも書いたのですが、
塾・孔明以外の塾へ行っているお子さんは、塾・孔明を知らなくて可哀そうだな。と思います。
すごい自信だな。という声が聞こえてきます。
他の塾の事も知らないのにどうしてそんな事が言えるんだ。という声も聞こえてきます。
何故言えるかというと、
私が中学、高校時代、先生から教わって、分からなかった事がたくさんあります。
特に、英語。
例えば、
前置詞の使い分け、なぜ be surprised at が atで、be pleased with が with なのか?
不定詞と動名詞の使い分け、なぜ、want to が不定詞しか取れず、 enjoy ~ing が動名詞しか取れないのか?
書ききれないくらいたくさんあります。私が学生の頃はとにかく理屈じゃなく覚えました。
中でもほぼ理解できなかったのが、be動詞です。
イコールの意味だとか、・・・・です。という意味だとか。
使われる文章で全く違う時があります。
ビートルズの歌で、「Let it be」というのがありますが意味が全く分かりませんでした。
5年前に塾・孔明を開塾したのですが、その前に、塾用の教科書をほとんど取り寄せ見比べてみました。
全てのテキストには、英語はこういうルールになっています。としか書かれていません。
という事は塾・孔明以外の塾では、これはルールです。という教え方をしていると思われます。
現在の学校の教科書にも、塾用のテキストにも、こういうルールです。覚えてください。としか書かれていないのです。
という事は塾・孔明以外の塾へ行っている生徒さんはそう教わっているはずです。
be動詞の説明も先ほどの、イコールの意味だと書いているのがほとんどです。
これでは第2文型(S V C)の説明にはなりますが、第1文型(S V)の説明になっていません。
詳細は省きますが、(あまり言いすぎると塾に来る意味が減るので。)
塾・孔明は違います。
私が昔疑問に思っていたことを、会社員のころ、将来会社を辞めた時開塾する予定で20年以上勉強を続けてきました。
TV、ラジオ、雑誌、あらゆることを利用してこれらの事を学習、解決させました。
ですから、他の塾とは違って、私が昔疑問に思っていたことを全て、理屈で説明できるのです。
なので、
塾・孔明以外の生徒さんは損をしている。
と言い切れるのです。
逆に今来ている塾生は本当に得をしています。
おまけに塾代は安いし。
西条の他の塾へ行っている生徒さんは本当に可哀そうです。