中学1年生、2年生共、新学年から更に難しくなります

 

中学1年生、2年生共、新学年(4月から)勉強が更に難しくなります。

・新中学2年

数学

① 連立方程式

② 一次関数

①の連立方程式の解き方で、代入法と、加減法を学習します。

 

連立方程式の概念、2つの方程式を共に満たすx、yの組を求める。というのをもっと説明すべきです。

何をしているのか、判然としないまま、機械的に計算ばかりやらされる。となりがちです。

それでも計算の仕方だけは、かなりの生徒がマスターします。


しかし、概念を理解しないと、応用問題で、自分で連立方程式をたてることができない事になります。

応用問題が出来ない人の大半は、式がたてられないのです。

連立方程式以前の、方程式の意味が解らない人は論外ですが。


次に、②の一次関数が理解できない人が続出します。

前提として、中学1年で学習した比例の意味の理解と、グラフが自在に書けることが必要となります。

ですから、中学1年で比例が苦手だとここで完全にアウトとなります。

くれぐれも、比例でつまずかないようにしておいて下さい。


比例が理解できている人でも、一次関数のグラフがなかなか書けない人が出てきます。

また、変化の割合、傾き、変域、等、難しそうな言葉が出て来るので戸惑うのかもしれません。

ここをしっかり理解しておかないと、3年生で学習する二次関数が完全にアウトとなります。

 英語

過去形を学習します。

規則動詞、不規則動詞があって、訳が解らなくなる人が続出します。

中1の英語を全て理解できた人ならスムーズに中2英語に入っていけると思います。

ですが中1で既に英語が苦手(三人称単数や複数形、一般動詞とbe動詞の使い分けが出来ない)人は

もう中2はお手上げ状態になります。


・新中学3年

 数学

① 因数分解

② 平方根

③ 2次方程式

③ 2次関数

④ 相似

⑤ 円周角

⑥ 三平方の定理

もう、これでもか、これでもかと、難しいことが続出します。

一学期の山場は、①の因数分解です。

因数分解を理解する前に、式の展開の公式をしっかり理解して、使いこなすことが前提となります。

実は、因数分解は、③の2次方程式を解くのに必要なため勉強するのですが、先生がそれを説明しないため、因数分解を真剣に勉強しない人が出てきます。

もっと重要性を説明して、士気を高める必要があります。


塾・孔明では、その辺を十分説明して、やる気を保っています。


②の平方根については、そこそこのレベルの人なら、ある程度機械的に計算できるので、問題ないと思います。


そして、3学期に学習する、⑥の三平方の定理まで、一瞬たりとも気が抜けない、そして、入試には3年で学習することが一番多く出題されることを考えると、

3年になって、1、2年の復習をしている時間は無いと考えるべきです。

 英語

過去分詞が出てきます。

受身形や現在完了を学習します。

中2までの英語を全て理解できた人なら、この努力を続ければおそらく問題無く中3の英語を理解できるでしょう。

しかし、中1位から英語が苦手になっている人はもう中3の英語はまるで宇宙の言語を勉強している感覚で、全くお手上げ状態になります。

塾・孔明では3月から新学年の予習がスタートします。

4月第1週までの春休み最終にかけて新学年の予習を行う事で、

新学年のスタートダッシュをかけませんか。


もし、既に現在の勉強に付いていけていない人の場合は、この春休みの終了までに

今までの復習をしっかりと行いましょう。

絶対全て理解し直せるとは言いませんが、少しでもお手伝いできればと思います。