西条高校・国際文理科の目指すところ

 

西条高校では、平成 30 年度入試から国際文理科・普通科のくくり募集を廃止し、

国際文理科単独で生徒募集を行う予定で準備を進めているそうです。

昨年までは、くくりで入試を行い、入学後、希望と成績との兼ね合いで国際文理科に入れる段取りでしたが、

来年からは国際文理科志望で入試を行い、合格すれば、国際文理科に入学できます。

今、西条高校のホームページにこれらの説明会実施の案内と、国際文理科のここがすばらしい。という内容が載っています。

中学3年生の優秀な生徒さんとその保護者の方は是非ご覧ください。


国際文理科のここがすばらしい。という内容に対する私の所見です。

いくつかを抜粋して以下に示します。


・高校卒業後、難関国公立大学(東京大学、京都大学、大阪大学など)や難関私立大学(早稲田大学、慶応義塾大学 など)に進みたい人は、国際文理科を選んでください! 1年生の段階から、難関大学に合格する学力を身に付けることができる カリキュラムを組んでいます。

(私見)今までも理数科のカリキュラムはそういうカリキュラムだったはずです。難関大学に行けるかどうかはあくまでも生徒さんの地頭の良さが必要です。今まで優秀な生徒さんが今治西高、新居浜西高に流れていたので難関大学の合格者が少なかったのであって、優秀な生徒さんが来てくれさえすれば可能になるのは当然な事です。


国際文理科は、面倒見のよさではどこにも負けません! 一人一人に合った学習計画を先生方が一緒に考えてくれたり、授業外(放課後など)でも納得がいくまでとことん勉強に付き合ってもらえたりし ます。どんな質問でも丁寧に答えてもらえますよ。

(私見)これは素晴らしいですね。塾に行く必要がありませんね。私としては困りますが・・・。

 

英語に興味のある人は、国際文理科が一押し! 国際文理科では、特に英語教育に重点を置き、オンライン英会話講座(インターネットを使って海外のネイティブ英語講師と英会話のレッスンを行う)などの最先端の授業により、実践的な英語コミュニケーション力を育成します。英検準1級合格を目指します!

(私見)これも素晴らしいですね。英検準1級はリスニングがものすごく難しいので、日ごろからネイティブの人と会話をすることは非常に良いことです。

 

現在の中学3年生が大学受験する年から入試制度が大幅に変更されることになっていますが、国際文理科で学んでいれば何の心配もいりません! なぜなら、新しい大学入試で求められる自分で考え、判断し、それを効果的に表現する力は、国際文理科で学ぶ課題研究や国語探究・英語表現などの学校独自の科目により、しっかり身に付けることができるからです。

(私見)現在の中学3年生が大学受験を受けるときから入試制度が大きく変わることは既に発表済みです。各高校も対策に乗り出すはずです。西条高校はいち早く取り組む姿勢を表明されてとてもいいと思います。

以上から判断して、西条市内の優秀な生徒さんは、敢えて今治西高や新居浜西高に行かなくても、西条高校・国際文理科で頑張れば、東大、京大あたりに行けると思いますよ。

出来たら、塾・孔明にも来て欲しいですが。