中学2年の数学は一学期が山場

中学2年の数学は一学期が山場

中学1年の数学を完璧に理解した人(上位10~20%位)以外にとって、中学2年の数学は一学期に山場を迎えます。それは、

① 連立方程式
② 一次関数

①の連立方程式の解き方で、代入法と、加減法を学習します。

連立方程式の概念、2つの方程式を共に満たすx、yの組を求める。というのをもっと説明すべきです。何をしているのか、判然としないまま、機械的に計算ばかりやらされる。となりがちです。それでも計算の仕方だけは、かなりの生徒がマスターします。

しかし、概念を理解しないと、応用問題で、自分で連立方程式をたてることができない事になります。応用問題が出来ない人の大半は、式がたてられないのです。連立方程式以前の、方程式の意味が解らない人は論外ですが。

次に、②の一次関数が理解できない人が続出します。
前提として、中学1年で学習した比例の意味の理解と、グラフが自在に書けることが必要となります。ですから、中学1年で比例が苦手だとここで完全にアウトとなります。くれぐれも、比例でつまずかないようにしておいて下さい。

比例が理解できている人でも、一次関数のグラフがなかなか書けない人が出てきます。
また、変化の割合、傾き、変域、等、難しそうな言葉が出て来るので戸惑うのかもしれません。
ここをしっかり理解しておかないと、3年生で学習する二次関数が完全にアウトとなります。

連立方程式がたてられない、一次関数の意味が解らない。という生徒さんは、即、塾・孔明にご相談下さい。
特に、2年の夏休みを最大限利用して、中学1年~2年の一学期までの完全復習をしておいて下さい。

塾・孔明では、中学2年を対象に、完全復習夏期講習を予定しています。
2学期以降の学習内容については、また、別ブログで紹介します。